リテール販促支事業等を手掛けるMICは2月9日、自社で展開する販促物共同配送プラットフォーム「Co. HUB」が、新たに家電量販店大手であるエディオンへ4月から導入されると発表した。
これまでは主にドラッグストア業界を中心に導入が進んでいたが、家電量販業界では初めて。各メーカー企業の販促物を集約・共同配送することにより物流効率化や環境負荷低減を後押しする。
Co.HUBは、小売店と取引先メーカーを対象とした販促物の共同配送サービス。
メーカー各社の販促物を一度、MICの物流拠点に集約し、店舗ごとに必要な販促物を仕分け、サイズ・重量をデジタル計測する。その後、独自のアルゴリズムにより最適な箱を選定・梱包し、積載効率を最大化した状態で、週1回効率的に配送するという仕組み。
各メーカーからバラバラに送られていた販促物をまとめて配送することで、販促物の設置率向上にもつながるという。
同社では今回の導入を契機に、家電量販店業界をはじめとした他業界へのCo. HUBの展開を加速、販促物流の新たなスタンダードの確立を目指す考えだ。
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