西濃運輸/愛知県清須市に2.8万m2の新ターミナル竣工、保管から配送まで一貫体制に

2026年02月18日/物流施設

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西濃運輸は2月17日、愛知県清須市に建設していた新ターミナル「名古屋北支店」の竣工式を行った。24日から業務開始する。

枇杷島支店(名古屋市西区)を移転し、一宮支店の物流機能と大曽根支店の一部業務を移管したもので、倉庫併設による機能向上、周辺施設の業務・集配テリトリーの最適化を目指す。

<名古屋北支店の外観>
20260218seino - 西濃運輸/愛知県清須市に2.8万m2の新ターミナル竣工、保管から配送まで一貫体制に

名古屋北支店は、名古屋第二環状自動車道の「清洲東IC」至近に位置。東名高速道路、名神高速道路、伊勢湾岸自動車道、名古屋高速道路にアクセスが良く、全国各地への配送に優れたリードタイムを提供する。

設備面では、従来のトラックターミナル機能に加え、倉庫保管・在庫管理・流通加工などのロジスティクス機能を融合した「ロジ・トランス一体型」の物流拠点として設計した。

旧枇杷島支店と比べ、延床面積は約5.3倍(2万7857.71m2)、プラットホーム面積は約1.7倍(3647.53m2)に拡張。物流倉庫の面積としては一宮物流センターの約9.4倍(1万4873.32m2)になった。

保管から配送まで一貫して対応できる体制を整え、業務全体の効率化とスピードアップを狙う。

また、管理棟にシャワールームや女性用パウダールームなどを新たに設置したほか、車両点検や修理を実施する屋内車両整備ピットを設け、従業員が働きやすい環境を整備した。

屋根面には722kWのオンサイトPPA方式による太陽光発電設備の導入を予定しており、環境負荷の低減とエネルギーコストの最適化も図る。

なお、大曽根支店が業務区域としていた名古屋市北区の集荷・配達業務を名古屋北支店へ移管することで、リードタイムを維持しながら、周辺店所の業務と業務区域の最適化を図る。

この業務移管により、名古屋北支店は従業員がプラス21人、車両台数がプラス22台の新体制となる。

■名古屋北支店概要
所在地:愛知県清須市春日舟付18
敷地面積:1万6760.88m2 (5070.17坪)
延床面積:2万7857.71m2 (8426.96坪)
業務区域:名古屋市西区、北区(大曽根支店より移管)、北名古屋市、清須市
<管理棟>
1階:事務室、応接室、乗務員控室、多目的スペース、更衣室など
2階:会議室、食堂、娯楽室、洗面洗濯室、シャワー・バスルームなど
<ターミナル棟>
1階:プラットホーム(100.40m×36.33m)
2階:保管庫 4203.42m2(1271.53坪)
3階:保管庫 5334.95m2(1613.81坪)
4階:保管庫 5334.95m2(1613.81坪)

西濃運輸/倉庫とトラックターミナル一体型「横浜支店」が7月14日から稼働

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