沖電気工業は3月17日、製造業・ERP-SCM最新事例セミナーを開催する。
「クラウド上ERPに築いたデータ品質と柔軟性の実際事例」をテーマに開催するもので、データ品質と現場の求める柔軟性という製造業の基幹システムの成否を決める課題に対し、合理的な考え方とその実践例を紹介する。
■開催概要
日程:3月17日(木曜日)13時30分~17時(受付開始13時10分~)
会場:OKIショールーム
東京都港区西新橋3-16-11(愛宕イーストビル)
参加費:無料
定員:20名
対象:基幹システム・ERP・SCMのリプレースを検討中・情報収集中の方
詳細・申込みは下記URL参照。
http://www.oki.com/jp/esc/event/seminar/110317sem.html
■プログラム
講演1
13時30分~14時40分
基調講演:データ品質と柔軟性、経営と現場のバランス両立を可能にする
長野OKI
常務取締役
長谷川 徹 氏
講演2
14時45分~15時55分
最新事例1:ERP・SCMシステム刷新の実際~企画、構築、教育、効果
長野OKIは十年来の既存基幹システムを2009年10月、パッケージ・ベースで新
長野OKI
製造技術部情報企画チーム
チームリーダー 鈴木 祐司 氏
講演3
16時~16時30分
最新事例2: 仮想化技術を使ったプライベート・クラウドの実際
OKI
情報企画部 課長
小林 敬之
総括
16時30分~17時
導入企業-パッケージ-SIの関係
OKI
ソリューション&サービス事業本部 情報システム事業部
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