DHL ジャパンは9月1日より、あらゆる産業のエクスプレス輸送ニーズを満たす、グローバルな専門知識と輸送能力を持つロジスティクスの「国際スペシャリスト」としてのメッセージを訴求する広告キャンペーンを開始する。
<プリント広告>
このキャンペーンは、世界42か国以上で25言語を用いて展開しており、日本国内ではテレビを始め雑誌・新聞などのビジネス媒体、ウェブでの広告展開のほか、品川駅や六本木ヒルズ、成田空港におけるジャックを含む屋外広告などさまざまなチャネルを通して実施する。
今回の広告キャンペーンでは、「スピードと信頼のイエロー」をキャッチコピーに掲げ、ビジネス規模に関係なく、日本から世界市場へ進出する顧客のベストパートナーであり、国際エクスプレスのニーズに応える最高レベルのサービスを展開する企業であることを訴える。
また、日本で展開する4種類のプリント広告の一つでは、DHL ExpressのCEOであるケン アレンが、顧客のビジネスの発展こそがDHLの原動力であることを発信する、としている。