郵船ロジスティクス/JAXAの小型実証衛星を日本からニュージーランドに輸送

2026年03月31日/3PL・物流企業

郵船ロジスティクスは3月31日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型実証衛星4号機(RAISE-4)と関連機器一式を、2025年10月に日本からニュージーランドのオークランドまで航空輸送したと発表した。

<輸送の様子>
20260331yu01 - 郵船ロジスティクス/JAXAの小型実証衛星を日本からニュージーランドに輸送

RAISE-4は、JAXAの「革新的衛星技術実証プログラム」の4回目の実証機会で、公募により選定された8つの部品・機器の実証テーマを軌道上で実証するための衛星。RAISE-4の製造と運用を受注したシステムメーカーの依頼を受け、衛星本体と関連機器一式の集荷からニュージーランドの指定場所までの輸送を一貫して行った。

日本側では、成田第2ロジスティクスセンターの空調施設や空調車両を使用して、20℃(±5℃)の温度管理下で衛星や関連機器を取り扱い、航空輸送はANA Cargoのチャーター便を利用することで、安全で確実な輸送を実現。オークランド到着後には輸入通関、一時保管ののち、指定場所に納入した。

RAISE-4は2025年12月14日(日本時間)に、ニュージーランドのマヒア半島からロケットにより無事に打ち上げられ、現在定常運用中。 約1年間の定常運用を予定しており、搭載している各実証テーマ機器の技術実証を進める。

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