佐川急便は9月9日から10日、幹線輸送トラック(幹線協力会社含む)を対象に第33回佐川急便幹線輸送安全パトロールを実施した。
<トラックを誘導するスタッフ>
<ドライバーを激励する久森健二常務取締役>
当日は、全国各地の高速道路サービスエリア・パーキングエリアなどに設置した計72か所のチェックポイントで、約3000台の車両に対し整備状況などの点検を行った。
また、安全統括管理者である、久森健二常務取締役をはじめ、全国の支社長・支店長が各地のパトロールに参加し、安全運行の確保・安全意識の高揚を図るためにドライバー、スタッフを激励した。