JR貨物は11月7日、今秋冬繁忙期に、延べ399本の貨物列車の追加運転を発表した。
これにより、12フィートコンテナに換算して3万8880個の輸送力を増強することになる。
内訳は、臨時貨物列車の運転が延べ387本、日曜日を中心に曜日運休を解除するものが12本となる。
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2014年11月07日/CSR
JR貨物は11月7日、今秋冬繁忙期に、延べ399本の貨物列車の追加運転を発表した。
これにより、12フィートコンテナに換算して3万8880個の輸送力を増強することになる。
内訳は、臨時貨物列車の運転が延べ387本、日曜日を中心に曜日運休を解除するものが12本となる。