センコー/タイに2.1万m2の物流センター稼働

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センコーは9月16日、ASEAN地区での物流強化を図るため、タイのレムチャバン港に近いピントン工業団地内にレムチャバン物流センターを開設し、9月から本格稼働したと発表した。

<レムチャバン物流センター>
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昨年6月に設立した現地法人、SENKO GLOBAL LOGISTICS (THAILAND)が運営するもので、タイ貿易の中心港であるレムチャバン港から約10kmに位置する。

センターは、立地を生かし輸出入貨物の保管を中心とした物流サービスを提供し、ASEAN地域で増大する冷凍・冷蔵貨物の保管需要への対応も検討しており、顧客の事業スタイルに合わせた物流サービスを幅広く提供していく。

なお、タイのアユタヤ県でも物流センター開設を計画しており、現地企業や日系企業をはじめとする外資企業向けにサービスを提供していく。

ベトナム、ミャンマーへの進出も視野に入れ、ASEAN内陸部での国際陸上輸送ネットワーク構築を進めて行く。

■施設概要
所在地:タイ王国チョンブリ県シラチャ郡ノーンカーム町ピントンランド
建物構造:鉄骨造高床平屋建て(一部、低床部設置)
敷地面積:4万8593m2 
延床面積:2万1003m2(事務棟含む) 
有効天井高:A棟、B棟16m、C棟 12m
接車バース:29台(A棟 8台、B棟 6台、C棟 15台) 
下屋:各棟ともに15mの下屋を備え、全天候型荷役が可能

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