キユーピーが4月4日に発表した2016年11月期第1四半期決算によると、物流システムの売上高は304億1900万円(前年同期比2.5%減)、営業利益8億8900万円(10.0%減)だった。
取引先の物流体制見直しなどにより、既存取引が減少し減収。
減価償却の会計方法変更の影響で減益となったが、保管・運送の合理化は進展した。
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2016年04月04日/決算
キユーピーが4月4日に発表した2016年11月期第1四半期決算によると、物流システムの売上高は304億1900万円(前年同期比2.5%減)、営業利益8億8900万円(10.0%減)だった。
取引先の物流体制見直しなどにより、既存取引が減少し減収。
減価償却の会計方法変更の影響で減益となったが、保管・運送の合理化は進展した。