SBSロジコム、SBSトランスポート/合併

2016年07月13日 

SBSホールディングスは7月13日、グループのSBSロジコムとSBSトランスポートが、2017年1月1日付けでSBSロジコムを存続会社として合併すると発表した。

合併に合わせてSBSトランスポートの実運送業務は、SBSロジコムが昨年トラック輸送専門会社として設立したSBSロジコム南関東に委託する。

SBSロジコムは、1940年、相模鉄道の子会社として創業。SBSグループの物流事業のコア会社として、3PL・センター物流・倉庫・流通加工・運輸・通運・国際物流・館内物流・施設移転・オフィス移転などあらゆる物流ニーズを一貫したサービスで提供している。

一方、SBSトランスポートは、1945年、小田急系の運送会社として創業。小田急グループを主要顧客に東京都の城南地区や神奈川県を中心にトラック輸送全般、百貨店の納品代行、コンビニや駅売店へのルート配送、引越や移転などの物流事業を展開している。

両社は、創業母体が同じ鉄道業で企業風土の親和性が高く、事業内容や事業拠点が重複していることから、合併により、より一層の業務の効率化や集約化、管理コスト削減など、経営体制の強化を図ることができるという。

■企業概要
商号:SBSロジコム(存続会社)
設立年月日:1940年1月26日
本社:東京都墨田区
資本金:28億4600万円
大株主:SBSホールディングス100%
従業員数:4848名(うち正社員1314名)
拠点数:101か所
車両台数:1427両

商号:SBSトランスポート
設立年月日:1945年6月7日
本社:東京都世田谷区
資本金:8000万円
大株主:SBSロジコム100%
従業員数:329名(うち正社員96名)
拠点数:20か所
車両台数:150両

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集