キャセイパシフィック/香港とオーストラリア・ブリスベンに貨物専用便を就航

キャセイパシフィック航空は10月17日、香港とオーストラリアのクイーンズランド州南部に位置するブリスベン・ウェスト・ウエルキャンプ空港を結ぶ路線で、貨物専用便の運航を週1便で11月21日から開始すると発表した。

<ボーイング747-8F型機>
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香港-シドニー-メルボルン-ブリスベン・ウェスト・ウエルキャンプ-香港の経路で毎週月曜日に運航する新たな貨物専用便は、ブリスベン・ウェスト・ウエルキャンプ空港に就航する最初の国際貨物専用便となる。

昨年の試験飛行の成功をふまえ、キャセイパシフィック航空の保有機材の中で最大の貨物搭載能力を備えた最新鋭のボーイング747-8F型機をこの新路線に投入する。

より大きな貨物スペースを提供するボーイング747-8F型機では、オーストラリア有数の農作物生産地からの多くの生鮮品に加えて、ブリスベンとその周辺地域の鉱業や他の製造業が必要とする産業機械類の輸送が見込まれている。

新たな貨物路線の開設は、クイーンズランド州南部とその周辺地域で生産されるさまざまな商品の、アジア、欧州、北米の主要マーケットへの輸送需要増加に応えるもので、香港を拠点とするキャセイパシフィック航空の国際貨物ネットワークの活用により、荷主の選択肢が広がり、より一層の利便性がもたらされることになるとしている。

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