事業開発部 グループリーダー
松脇 隆 ヴァイスプレジデント
GLP座間は2015年6月末竣工、延床面積13万㎡の巨大かつ最新の物流施設として開発された。現在もハード・ソフト両面での先進性は、1年を経てさらに輝きを増している。ハード面ではBCP対策と環境配慮に力を入れており、今後の物流施設開発の模範となるものだ。ソフト面でも、従業員・パート不足に対応する取組みを作るなど、顧客の要望に全面的に応えている。引き続きテナント募集を行っており、物件担当の2人にGLP座間の先進性と人や環境への配慮を追求した施設について語ってもらった。
日本GLP/大阪府茨木市で2棟の「ALFALINK」20.7万m2が満床竣工