日本通運が12月10日に発表した11月分鉄道コンテナ取扱い実績は16万3639個で、前年同月比3.2%減だった。
地区別では、北海道7.9%減、東北6.8%増、首都圏3.0%減、中部6.1%増、関西四国5.2%減、中国8.4%減、九州18.5%減。
「平成30年7月豪雨」による中国地方の鉄道不通の影響に伴い、販売個数は依然減のままだった。
下半期累計では、合計で31万4373個で前年同期比6.4%減だった。
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2018年12月10日/調査・統計
日本通運が12月10日に発表した11月分鉄道コンテナ取扱い実績は16万3639個で、前年同月比3.2%減だった。
地区別では、北海道7.9%減、東北6.8%増、首都圏3.0%減、中部6.1%増、関西四国5.2%減、中国8.4%減、九州18.5%減。
「平成30年7月豪雨」による中国地方の鉄道不通の影響に伴い、販売個数は依然減のままだった。
下半期累計では、合計で31万4373個で前年同期比6.4%減だった。