キユーピーが4月3日に発表した2019年11月期第1四半期決算によると、物流システムの売上高は336億1000万円(前年同期比3.2%増)、営業利益7億4500万円(22.3%増)だった。
共同物流などの既存顧客の取扱い拡大が進み増収、増収効果に加え、運送・保管の合理化が進み増益となった。
ビーイングHD 決算/1~6月の売上高17.3%増、営業利益22%増
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2019年04月02日/決算
キユーピーが4月3日に発表した2019年11月期第1四半期決算によると、物流システムの売上高は336億1000万円(前年同期比3.2%増)、営業利益7億4500万円(22.3%増)だった。
共同物流などの既存顧客の取扱い拡大が進み増収、増収効果に加え、運送・保管の合理化が進み増益となった。
ビーイングHD 決算/1~6月の売上高17.3%増、営業利益22%増