三井倉庫HD/4~12月の営業利益0.4%増、営業利益1.1%増

2020年02月04日 

三井倉庫ホールディングスが2月4日に発表した2020年3月期第3四半期の業績は、売上高1849億7400万円(前年同期比0.4%増)、営業利益103億8300万円(1.1%増)、経常利益97億8200万円(2.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益54億700万円(26.6%増)だった。

物流事業の売上高は1781億7800万円(0.15%増)、営業利益は83億6000万円(1.48%増)
となった。

物流事業での抜本的事業収益力の強化を目指し、販管費等のコスト削減、粗利益改善施策など、各種施策の実行に加え、倉庫業務において食品原料等の貨物取扱が増加し高い水準で推移したことや、家電メーカー向け物流業務の取扱が増加した、

その他、医薬品、家電メーカー向け物流の新規取扱開始などがあった一方、国際輸送の荷動きが鈍化したことによる取扱減、家電量販店向け物流において消費増税前後の取扱量に想定以上の波動が生じたことによる在庫保管・運送コストの増加などの影響から、増収増益となった。

通期は、売上高2400億円(0.8%減)、営業利益120億円(0.1%増)、経常利益112億円(1.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益66億円(27.2%増)を見込んでいる。

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