Automagi/物流現場でAIソリューションの採用が拡大

2020年03月13日 

Automagi(オートマギ)の提供するAIソリューション「AMY(エイミー)」は、入荷~出荷に至るさまざまな物流現場で採用されている。

AMYは、受発注業務、異常チェック業務、入出庫検品業務で、それぞれ70%の効率化を実現。2019年度の平均開発期間は2.4か月と短期間での提供が可能で、さまざまな技術を組み合わせることで高い精度を実現している。

採用シーンも幅広く、経済産業省、NTTデータ、佐川急便によるベルトコンベア上を通過する荷物の自動判別や、ニチレイロジグループ本社による冷蔵倉庫内での物体の移動経路の追跡などに採用された実績を持つ。

Automagiは、物流分野を注力分野の一つに位置付けており、延べ30カ所以上の物流施設を見学し、課題抽出や要件定義の支援から参画することで、AI開発プロジェクトの実証実験で約8割が商用化に至っている。

富士経済が発表した「次世代物流ビジネス・システムの実態と将来展望2019」では、AI画像認識活用物流システムの国内市場で2018年シェア2位を獲得。

また、内閣府の「SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)第2期スマート物流サービス」では、同社が提案した「スマート物流を支援するスマホAIアプリケーション基盤技術の研究開発」が採択され、物流作業で自動化・省力化が期待される「荷姿のサイズ測定」「荷姿種別判定」「上積み可否判定」「伝票読み取り」に関する映像処理AI技術の研究・開発に取り組んでいる。

■AutomagiのAIソリューションに関する問い合わせ先
https://www.amy-ai.com/contactus

関連キーワード:

最新ニュース

物流用語集