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Automagi/AIとIoT活用の荷物情報収集AIアプリ「富士」に導入

2022年05月12日/IT・機器

PR記事

Automagiは5月12日、自社初のプロダクト「Logi measur(ロジメジャー)」が富士に導入されたと発表した。

スマートフォンで荷物を撮影するだけで、自動で縦・横・高さの三辺サイズの計測と配送先情報の読み取りができる荷物情報収集AIアプリケーションは、初期導入コストが低く、また使い慣れたスマートフォンで簡単に利用できることから、物流業界の多くの企業から注目を浴びている。

<富士の製品群>
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導入した富士はタオルの卸業を主要事業としている。新たな価値を創造する理念のもと、商品を仕入れ販売するだけでなく、機能性やデザイン性の高い商品やサービスの開発も手掛けている。

<作業の様子>
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<スマホで簡単に利用できる>
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Logi measureを導入した経緯を富士の小西勝取締役・経営企画室長は「当社では会計的なコンプライアンスの視点から出荷荷物のサイズを確認して運賃を算出し、最終的に運送会社からの請求運賃と照合して取引の精査を行っている。出荷荷物のサイズ計測は必須業務であり、都度巻きメジャーで計測する手間が発生しており、その計測時間の短縮を目的にLogi measureを導入した。他にも計測装置はあったが、サイズが比較的大きく費用も高いなど、運用面・費用面課題が多く導入することはできなかった。一方で、スモールデバイスで稼働しコスト的にもリーズナブルなLogi measureは当社のニーズにマッチし、導入に至った」と述べている。

Logi measureを導入した結果、業務にはどのような変化があったかについては、「運送会社への出荷荷物のサイズ計測は、箱の長さ・幅・深さの3辺を計測し合計した数字を出す必要がある。運送会社によっては、サイズから才数を計算する必要もある。Logi measureの活用により、その3辺計測時間と才数の計算時間を短縮することで、業務を効率化し、出荷キャパシティの増大、集荷時間厳守を図っている。Logi measureで計測しているのは現在、3運送会社分の荷物が対象で月4000個ほど。3辺計測時間は1個につき10秒以上短縮でき、業務のスピード化とコストの削減が期待できる。今後Logi measureで計測する荷物が増えれば、さらなる業務の効果が期待できる」と話している。

また利用している従業員からは、「手巻きメジャーでの計測の場合は、大きい荷物は手を伸ばしたり背伸びするなど計測の態勢が大変だったり、しゃがむ必要があったりするが、Logi measureは立ったまま態勢も変えずに測れるので便利になった」といった声が挙がっている。社員の労働負担の軽減にも一役かっている。

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