日通/アロー便と新器材組み合わせ新国内輸送サービス開始

2020年04月01日 

日本通運は4月1日、国内輸送ネットワークのサービス拡充を図るため、同社の輸送商品であるアロー便と昨年より運用を開始した新器材「プロテクトBOX」を組み合わせた新商品の販売を開始した。

<プロテクトBOX>
プロテクトBOX

<利用イメージ>
利用イメージ

<トラック内積載イメージ>
トラック内積載イメージ

このサービスは、4月より東京、横浜、名古屋、大阪でサービスを開始し、札幌、仙台、広 島、福岡など利用可能エリアを順次拡大予定だ。

「プロテクトBOX」は、約1m3の空間(最大積載重量350㎏)を顧客が自由に使用して貨物を輸送するサービス。都道府県別にパッケージ料金とリードタイムを分かりやすく設定している。

上積みや積み重ねが困難な貨物についても、二段積載が可能なため、積載効率の向上が図られる。器材は、1人でも簡単に組み立てや折りたたみが可能だ。

また、封印環の使用により施錠が可能で、輸送中のセキュリティが確保される。耐久性が高く、繰り返し使用できるため、養生・梱包資材の使用や廃棄物の発生を軽減し、環境に配慮した輸送を実現する。

今後、日通では、国内の陸・海・空各輸送モードにおいて、「プロテクトBOX」を組み合わせた新商品の開発を進めるとしている。

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