東京海上日動/物流リスクを包括補償する運送保険発売

2020年04月01日 

東京海上日動火災保険は4月1日、企業の商品・製品に関する国内の物流リスクを包括的に補償するパッケージ型の運送保険「商品総合補償運送保険」の販売を開始した。

<補償対象区間>

中小企業の商品・製品について、原材料受け入れから加工・保管・輸送、販売先への納入までの間に風水災や火災、衝突事故等によって発生した損害を、1つの証券で包括的に補償する。従来の運送保険では、見積のために取り扱う貨物の詳細や物流の流れ、保管場所など多くの情報を申告する必要があったが、この保険では売上高の申告のみで見積りが可能だ。

また、東京海上日動火災保険は、全国の地方銀行が運営する法人会員制度向けの運送保険の団体保険制度もあわせて創設する。この制度は、地方銀行等が運営する経営支援サービスを行う法人会員団体と連携し、同団体に加入する中小企業に対し、自然災害に備えた会員向け補償制度、自然災害対策セミナーなどを通じた情報提供、BCPに関する策定レベル診断サービスや情報提供を提供する。

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