オープンロジ/リング型バーコードリーダー製造・販売開始

2020年04月09日 

オープンロジは4月9日、倉庫現場での作業効率の向上を支援するため、指に装着して1次元バーコードを読み取りデータを伝送するリング型バーコードリーダーの製造と販売を開始したと発表した。

<オープンロジのリング型バーコードリーダーの装着と使用風景>
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提携倉庫と「OPENLOGI Platform Connect」導入企業へ販売されている。

これまでテスト導入した市販のリング型バーコードリーダーは、動作の安定性や価格などに課題があった。「市場の2万円以下の安価な製品は保証がつかず、品質が安定していないので長期利用に耐えられない」とか「保証が付いている4万円を超えるような高額帯の製品は、多くの倉庫業務では不要な2次元バーコード(QRコード)の読み取り機能やLED照明などの機能が付いたオーバースペックな製品が多い」とのこと。

そこで今回、必要な機能を絞ることによってより低コストで、安定的に動作し、安心して利用できるリング型バーコー ドリーダーをオープンロジのオリジナルブランドとして製造・販売開始したもの。

提供開始1か月で、提携倉庫会社と「OPENLOGI Platform Connect」導入企業に対して、30台程度の販売実績がある。導入した倉庫会社では「価格が安く、個別設定をせずにすぐに使えて便利」「入荷作業や出荷時の商品検品など、手を空ける必要がなくなり作業がスムーズになった」と好評を得ているという。

手に持って使用するバーコードリーダーと違い、指に装着して使用するので、バーコードリーダーを置いたり取ったりする工程が不要になり、業務の効率化に繋がる。また、リング型のバーコードリーダーはBluetooth対応で、見通し10mの無線通信が可能。さらに、2メートル先の1次元バーコードまで読み取りが可能だ。

■仕様
価格:1万5000円(税抜)/1台 5台以上から同時購入割引あり 重量:27g 
LWD:45×28×38mm
保証:1年間(初期不良・故障等交換可能)

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