丸運/3月期の売上高1.4%減、営業利益17.0%減

2020年05月11日 

丸運が5月11日に発表した2020年3月期決算によると、売上高506億8000万円(前年比1.4%減)、営業利益10億5900万円(17.0%減)、経常利益12億1700万円(15.0%減)、親会社に帰属する当期利益9億500万円(29.6%減)となった。

貨物輸送の売上高は253億3000万円(1.7%増)、経常利益は8億9400万円(28.26%増)となった。

この部門は、価格改定の取り組みで一定の成果が得られたこと、既存顧客への営業拡販や新規拠点開業等により、堅調に業績が伸張したことに加え、前期に発生した西日本豪雨の影響により減少した鉄道コンテナ輸送の取扱数量が復調しつつあること、農作物の取扱数量が復調したことなどにより増収増益となった。

また、新型コロナウイルス感染拡大の影響としては、海上コンテナ取扱において、一時的な落ち込みがあった。

潤滑油・化成品の売上高は52億300万円(4.0%減)、経常利益(26.17%減)となった。

国際貨物の売上高は65億5200万円(16.1%減)、経常損失は7600万円(前期は2億2100万円の経常利益)となった。

次期は、新型コロナウイルスによる影響を現段階において合理的に算定することが困難なことから未定としている。業績予想の開示が可能となった段階で、速やかに公表する。

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