ウェルネス&ライフサポート企業のティーライフは6月3日、2020年7月期第3四半期決算を発表し、プロパティ事業の売上高は2億4500万円(前年同四半期比63.5%増)、物流業務受託における人件費が増加したことにより、営業利益は1億1900万円(2.6%減)だった。
プロパティ事業では、袋井センターに加え、2019年9月に取得した掛川センターによる不動産賃貸及び他社物流業務受託先の開拓により、売上拡大に努めてきた。
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2020年06月03日/決算
ウェルネス&ライフサポート企業のティーライフは6月3日、2020年7月期第3四半期決算を発表し、プロパティ事業の売上高は2億4500万円(前年同四半期比63.5%増)、物流業務受託における人件費が増加したことにより、営業利益は1億1900万円(2.6%減)だった。
プロパティ事業では、袋井センターに加え、2019年9月に取得した掛川センターによる不動産賃貸及び他社物流業務受託先の開拓により、売上拡大に努めてきた。