日本食研/初期投資250億円、愛媛で最新鋭の宮殿工場が稼働開始

2020年06月03日 

日本食研ホールディングスは6月2日、愛媛県今治市に新工場「シェーンブルン宮殿工場」を建設し、5月に本格稼働を開始したと発表した。

<外観>

<導入した立体自動倉庫>

新工場は、日本食研グループ最大規模となる年間5万トンの生産能力を保有しており、主力商品の液体ブレンド調味料やレトルト食品などを製造する。スタッカクレーン式の立体自動倉庫などを擁する最新鋭の施設で、外観モチーフにはオーストリアの首都ウィーンにある世界遺産「シェーンブルン宮殿」を採用した。

西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)の「今治IC」から1.3kmに位置しており、物流面でも良好な環境を有している。

■新工場の概要
所在地:愛媛県今治市クリエイティブヒルズ2-1
敷地面積:5万2491.30m2
延床面積:4万2049.76m2
設計:日建設計
施行:大成建設
構造:S造一部SRC造 地上6階建て
着工:2018年1月11日
竣工:2019年12月23日
本格稼働:2020年5月7日
生産品目:液体ブレンド調味料(たれ・ソース)、レトルト食品(カレー・鍋スープ)等
生産能力:最大5万t/年
初期投資:約250億円
従業員:約500名(グループ会社5社含む)

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