インフォア/倉庫管理システムでガートナー社から高評価

2020年06月04日 

インフォアは6月4日、ガートナー社の2020年の「倉庫管理システム(WMS)についてのマジック・クアドラント」で、2年連続でリーダーの1社として評価されたと発表した。

インフォアは、実行能力とビジョンの完全性の視点から、リーダー・クアドラントに位置づけられた。

ガートナー社は、このレポートで「WMSは、非常に成熟した市場であるにもかかわらず、製品の使いやすさや適応性、インテリジェンス、市場規模に応じた拡張性、ライフサイクルコストなどの観点で、その製品特徴はいまだ異なっている。さらに、多くの顧客が、サプライチェーンをエンドツーエンドにサポートし、ロジスティックスのプロセスをオーケストレーション(編成)できるようなサプライチェーンのスイート製品を好むようになっている」と述べている。

インフォアのサプライチェーン製品管理および市場投入戦略担当シニア・ディレクターであるビシャル・ミノチャ(Vishal Minocha)は、「真のマルチテナントのクラウド倉庫管理システムであるInfor CloudSuite WMSは、顧客の価値実現までの時間を短縮し、倉庫業務における新たなレベルの効率性と労働生産性を達成できるよう支援する」とコメントしている。

なお、Infor CloudSuite WMSは、クラウドの持つ力に俊敏性を組み合わせることで、顧客が新しい倉庫や新規顧客に迅速に対応できるよう支援している。

俊敏に対応できるクラウドベース上で動作し、在庫や受注、設備、人員に関する可視性をさらに高めることで、サービスを改善し、製品の動きを加速できるようにする。

また、Infor CloudSuite WMSは物流センターの活動を総合的に管理できるソリューション。労務管理機能と倉庫内を視覚的にモニタリングできる3Dビジュアル分析機能があらかじめ組み込まれており、倉庫の受注履行機能と組み合わせることで、複雑性を解消し、業務の遂行能力を強化する、としている。

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