岡崎通運/福岡県田川郡で物流倉庫を取得

2020年09月16日 

岡崎通運は9月16日、福岡県田川郡で物流倉庫を取得したと発表した。

<新倉庫を運営する岡崎通運の九州支店>

取得した倉庫は敷地面積4万1000m2、倉庫面積は4800m2で、改装作業を経て2021年1月の本格稼働を予定している。

新倉庫では、主に愛知・三河地区から輸送される自動車部品の一時保管や仕分け、北九州地区の自動車メーカー各社工場への配送・納品を手がける計画。既存拠点の九州デポが取扱高の増加に伴い狭隘化しているため、新倉庫を立ち上げて庫腹の増強を図る。

所在地は福岡県赤池工業団地内で、九州自動車道「八幡IC」から12km、博多港から約1時間でアクセス可能。北九州地区の自動車メーカー各工場から至近で、自動車部品の保管とジャストインタイム配送に適した立地となっている。

なお、新倉庫には、十分な保管・荷役スペースに加え、トラックステーションも豊富に確保。拡張性もあり需要の増加にも対応可能だ。

岡崎通運では、主力の自動車部品物流のほかにも一般消費財の取扱いや、EC事業向け保管配送サービスも積極的に展開していく方針で、新倉庫は九州地域の重要拠点として活用していく予定となっている。

■新倉庫の概要
所在地:福岡県田川郡福智町(福岡県赤池工業団地内)
敷地面積:4万917m2
倉庫面積:4804m2
本格稼働:2021年1月

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