NEXCO東日本は11月11日、災害通行止めとなっている関越自動車道「小出IC~六日町IC間(上り線)」の復旧工事の状況について発表した。
それによると、11日17時時点の進捗率は全体の約10%となっており、本線上では鋼矢板の打ち込みを開始したほか、側道には大型土嚢を約130個を設置した。
今後は、当初の計画通り、今週末の追越し車線確保を目標に作業を進める予定。
外環道・関越道/東京外かく環状道路建設のため大泉IC入口を夜間閉鎖
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2020年11月12日/3PL・物流企業
NEXCO東日本は11月11日、災害通行止めとなっている関越自動車道「小出IC~六日町IC間(上り線)」の復旧工事の状況について発表した。
それによると、11日17時時点の進捗率は全体の約10%となっており、本線上では鋼矢板の打ち込みを開始したほか、側道には大型土嚢を約130個を設置した。
今後は、当初の計画通り、今週末の追越し車線確保を目標に作業を進める予定。
外環道・関越道/東京外かく環状道路建設のため大泉IC入口を夜間閉鎖