内航船舶輸送/11月の総輸送量7.3%減

2021年02月24日 

国土交通省が2月24日に発表した2020年11月分の内航船舶輸送月報の概要によると、総輸送量は2721万4000トン(前年同月比7.3%減)、136億8300万トンキロ(9.4%減)。コンテナとシャーシ扱いの輸送量は、それぞれ148万4000トン、79万3000トンとなった。

主要10品目のトンベースでの対前年同月比は、砂利・砂・石材が1.6%増、石灰石が7.2%減、セメントが1.7%減、鉄鋼が2.3%減、石炭が12.7%減、原油が32.0%減、重油が10.1%増、揮発油が8.7%減、その他の石油及び石油製品が9.9%減、化学薬品が9.0%増。

トンキロベースでは、砂利・砂・石材が2.3%減、石灰石が13.2%減、セメントが3.6%減、鉄鋼が2.9%減、石炭が8.2%減、原油が40.8%減、重油が4.4%増、揮発油が0.2%増、その他の石油及び石油製品が13.5%減、化学薬品が1.2%増だった。

燃料消費量の合計は、1億9104万2000リットル(5.5%減)。航海距離の合計は1149万6000km(8.3%減)。輸送効率は内航船舶の合計が40.9%で、用途別では貨物船が41.2%、油送船が40.1%だった。

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