内航船舶輸送/12月の総輸送量5.9%減

2021年03月19日 

国土交通省が3月19日に発表した2020年12月分の内航船舶輸送月報の概要によると、総輸送量は2806万4000トン(前年同月比5.9%減)、138億2800万トンキロ(6.3%減)。コンテナとシャーシ扱いの輸送量は、それぞれ156万6000トン、79万4000トンとなった。

主要10品目のトンベースでの対前年同月比は、砂利・砂・石材が7.2%減、石灰石が2.9%増、セメントが4.5%減、鉄鋼が2.1%減、石炭が5.5%減、原油が15.6%減、重油が6.8%減、揮発油が9.1%減、その他の石油及び石油製品が16.4%減、化学薬品が14.7%増。

トンキロベースでは、砂利・砂・石材が18.4%減、石灰石が1.6%増、セメントが8.6%減、鉄鋼が3.3%減、石炭が10.9%増、原油が20.4%減、重油が3.2%減、揮発油が8.1%減、その他の石油及び石油製品が15.5%減、化学薬品が6.8%増であった。

燃料消費量の合計は1億9272万9000リットル(5.3%減)。航海距離の合計は1153万7000km(8.1%減)。輸送効率は内航船舶の合計が41.4%で、用途別では貨物船が42.1%、油送船が40.1%だった。

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