神鋼不動産/高槻市に大型物流施設、2025年までに500億円

2021年04月27日 

神鋼不動産は4月27日、大阪府高槻市で「(仮称)高槻市マルチテナント型物流施設」を開発すると発表した。

<イメージパース>
20210427shinkou1 520x290 - 神鋼不動産/高槻市に大型物流施設、2025年までに500億円

<広域図>
20210727shinkou2 520x337 - 神鋼不動産/高槻市に大型物流施設、2025年までに500億円

<狭域図>
20210427shinkou3 520x339 - 神鋼不動産/高槻市に大型物流施設、2025年までに500億円

同社が物流施設を開発するのは今回が初めてとなる。同社では2025年までに約500億円を投じ、年1棟を目標に物流施設開発を進めていく計画だ。

これまでは主として商業施設事業、オフィス事業、住宅事業で地域社会貢献を担っていたが、高まるEC需要・物流施設の集約効率化・老朽化施設の再開発需要に応えることで、より地域社会に貢献することを目的に、物流施設開発事業を新たな柱とし積極展開を目指す。

「(仮称)高槻市マルチテナント型物流施設」の立地場所は、元々神戸製鋼のグループ会社の倉庫があった場所。大阪、京都という大消費地の中間に位置し、名神高速・新名神高速道路「高槻 IC」へ約5km、主要幹線道路である国道170号、国道171号へも約1.4kmと交通アクセスに優れていることから、関西圏全域を管轄する広域輸送が可能。且つ、地域集配拠点としても適性が高い立地となる。

また、周辺は大阪郊外の中核都市としてベッドタウンが形成されているエリアであり、豊富な労働力の確保が可能な立地と言える。

2021年9月頃から既存建物の解体工事に着手し、新築工事を開始、2024年1月の開業を予定している。

同社は、神戸市須磨区にも物流施設用地(計画延床面積:1万m2、竣工:2022年9月予定)を取得済であり、総合生活関連企業としてのこれまで培ってきたノウハウとネットワークに、東京センチュリーのリソースを融合させて、今後も積極的に事業を展開していくとしている。

■計画概要
名称:(仮称)高槻市マルチテナント型物流施設
所在地:大阪府高槻市南庄所町23-1 (住居表示)
交通:名神・新名神高速道路「高槻IC」約5km、JR「高槻駅」約2km
敷地面積:2万3027.66m2
延床面積:5万2063.00m2
構造・規模:S造4階建て(3階へのスロープ有り、1・3階バース)
工期:2022年11月~2024年1月(予定)
開業:2024年1月(予定)

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集