丸運/コーポレートガバナンスのガイドラインを一部改正

2021年04月28日 

丸運は4月28日、同社の「丸運コーポレートガバナンス・ガイドライン」の一部改正を決定したと発表した。

改正後の内容は、ガイドラインを、コーポレートガバナンスに対する同社の基本的方針と枠組みを定め、企業の持続的成長と中長期的な企業価値の向上に資することを目的に制するとした。そして、ガイドラインは法令と定款に次ぐ規定であり、社内の他の規則などに優先して適用されるとしている。

また、同社が第1条に掲げる経営理念に基づき、物流という社会基盤の一端を担う企業として、企業の持続的成長と中長期的な企業価値の向上を図るため、経営の監督と執行の分離や複数の独立社外取締役による経営の監督機能の強化などに取り組むことで、経営の仕組みの改善に努め、株主などに対する経営の透明性の向上と迅速・果断な意思決定を図るという。

さらに、前項の目的を達成すべく、取締役会の実効性のあるモニタリング・監督機能を高めるとともに、重要な業務執行の決定の一部を業務執行取締役に委任し、迅速・果断な意思決定を可能にするため、会社法上の機関設計として「監査等委員会設置会社」を選択するとしている。

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