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澁澤倉庫/3月期の売上高2.2%減、営業利益7.2%減

2021年05月11日/決算

澁澤倉庫が5月11日に発表した2021年3月期決算によると、売上高653億2800万円(前年同期比2.2%減)、営業利益36億2700万円(7.2%減)、経常利益39億2900万円(5.9%減)、親会社に帰属する当期純利益27億5000万円(2.3%減)となった。

物流事業全体では売上高が595億3500万円(2.5%減)、営業利益は25億2500万円(10.1%減)だった。

部門別では、倉庫業務が日用品などの流通加工業務が好調に推移し、新設拠点の稼働などに伴う飲料や自動車関連部品の保管、荷役の取り扱いが増加したことで、売上高が156億7500万円(5.9%増)となった。

港湾運送業務は、コンテナ不足による輸出入貨物の減少、日用品、化学品の輸出入荷捌業務の減少で、売上高は59億5400万円(4.8%減)だった。

陸上運送業務では、日用品、飲料、非鉄金属製品などの輸配送業務やフェリー輸送業務、引っ越し業務の減少が影響し、売上高が306億8200万円(8.0%減)となった。

国際輸送業務は、輸出入海上貨物や香港での海外現地法人の取り扱いが減少したものの、輸出航空貨物の取り扱い増加や航空運賃の高騰で、売上高は50億6500万円(10.8%増)だった。

その他の物流業務は、通運業務の取り扱いが減少し、内航海運事業の終了はあったが、物流施設賃貸業務の増加で、売上高が21億5700万円(4.1%増)となった。

次期は、営業収益670億円(2.6%増)、営業利益40億円(10.3%増)、経常利益42億円(6.9%増)、親会社に帰属する当期純利益28億円(1.8%増)を見込んでいる。

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