日野自動車/物流課題解決目指す協業企業を募集

2021年05月14日 

日野自動車は5月14日、オープンイノベーションにより新規ビジネスを創出するプログラム「HINO ACCELERATOR 2021~HINO DE SAFARI~」を開催すると発表した。

社会課題の解決につながる優れた技術やアイデアを持つ企業から、「スマートな物流の実現のために」「もっと豊かなモビリティ社会実現のために」の2つのテーマについてアイデアを募集し、一次審査、ブラッシュアップを経て最終選考の場となるデモデイ(デモンストレーションイベント)に参加する企業を選定。デモデイで各社のプレゼンテーションを元に、協業する企業を決定する。

5月17~6月11日まで応募を受け付け、6月19日に一次審査の結果を発表、8月18日にデモデイを予定している。

応募企業には、全国で稼働中の日野のトラック・バスから収集・蓄積される「位置情報」「走行距離」「走行時間」「燃料消費量」「車速」「安全装置作動情報」などのビッグデータを提供。また、日野自動車の社員がブラッシュアップ担当として一緒にアイデアを練り上げるほか、車両稼働データ・車両開発・架装などさまざまな分野の専門家やビジネスメンターが一緒に応募企業をサポートする。

そのほか、地図データAPI (マップマッチング、道路標高など)や、IBM TWC(過去・現在の天候データAPI) 、IBM CVI(モビリティデータ高度分析ソフトウェアDEMO版)、IBM Cloud(フリープラン)など開発環境も提供する。

■エントリー専用ページ
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