福山通運/公開買付実施で近鉄グループから普通株式買付け終了

2021年06月09日 

福山通運は6月9日、2021年5月12日より自己株式の公開買付けを実施していたが、公開買付けが2021年6月8日をもって終了したと発表した。

同社の主要株主及びその他の関係会社である近鉄グループホールディングス(近鉄グループHD」)より、近鉄グループHDが所有する福山通運の普通株式の全部である387万9600株並びに同社の完全子会社である近畿日本鉄道が所有する同社普通株式の全部である416万3600株、近鉄バスが所有する同社普通株式の全部である30万株、近鉄リテーリングが所有する同社普通株式の全部である8000株についてこの公開買付けに応募があった。

公開買付けにおいて、応募株券等の総数が買付予定数(900万株)を超えないため、同社は、応募株券等の全部の買付け等を行う。

そのため、この公開買付けの結果、公開買付けの決済の開始日である 2021年6月30日付で、近鉄グループHDは福山通運の主要株主及びその他の関係会社に該当しないこととなる。

取得した株式の総数は836万4706株。株式の取得価額の総額は338億6869万4594円。

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