サンゲツ/取引価格改定、原料価格や物流関連の上昇が要因

2021年06月16日 

サンゲツは6月16日、壁紙、床材、ファブリック、副資材の価格改定を9月21日から実施すると発表した。

同社取り扱い商品である壁紙・床材・ファブリック・副資材の原材料となる塩ビ樹脂・可塑剤やナイロン・ポリエステル繊維、更に安定剤、酸化チタン、エバールフィルム等、大方の原料価格が数次にわたり値上げされ、壁紙・床材・ファブリック・副資材の仕入れ価格が上昇している。

加えて物流関連の業務委託費、また、内装施工現場等へのきめ細かな配送を行うための物流設備の維持・更新にかかる投資・各種費用も同様に上昇が続いている。

同社では、これら商品の仕入れ先メーカー・業務委託先とさまざまな生産・業務の効率化を通じ、販売価格の維持に努めてきたが、これら努力にも限界があり、商品の安定供給と物流サービスレベルの維持のため、価格を改定するもの。

■概要
価格改定実施日:9月21日 受注分より
対象商品:壁紙・床材・ファブリック・副資材
値上げ幅:13%~18%

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