日本郵便は7月28日、2020年度の郵便事業の収支の状況を総務大臣に報告したと発表した。
それによると、2020年度の郵便事業の営業収益は1兆3031億円、営業費用は1兆2791億円で、営業利益は240億円となった。
このうち、内国郵便業務の営業収益は1兆2378億円、営業費用は1兆2203億円で、営業利益は175億円。
国際郵便業務の営業収益は654億円、営業費用は589億円で、営業利益は65億円だった。
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2021年07月28日/決算
日本郵便は7月28日、2020年度の郵便事業の収支の状況を総務大臣に報告したと発表した。
それによると、2020年度の郵便事業の営業収益は1兆3031億円、営業費用は1兆2791億円で、営業利益は240億円となった。
このうち、内国郵便業務の営業収益は1兆2378億円、営業費用は1兆2203億円で、営業利益は175億円。
国際郵便業務の営業収益は654億円、営業費用は589億円で、営業利益は65億円だった。