パナソニック/50億円投じベトナムで換気扇等の新工場を稼働

2021年09月28日 

パナソニックグループのパナソニック エコシステムズとパナソニック ライフソリューションズベトナムは9月28日、ベトナムのビンズオン省に新工場を建設し、10月13日から、天井扇、換気扇の生産および出荷を開始すると発表した。

<ベトナムの新工場>
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ベトナムでのこの商品分野の工場は、パナソニックグループとして初めてとなる。

近年、換気など空気質に対する関心が世界中で高まり、換気扇など室内空気質関連機器の需要が増大している。このような状況下、同社は旺盛な換気のグローバルニーズに応えるため2019年10月より新工場の建設を進めてきた。

新工場は、ホーチミン市中心部より北方に位置し、敷地面積4万9995m2で、延べ床面積2万4066m2の2階建て。生産は、ベトナム市場向けの天井扇から開始し、来年度には、ベトナム及びアジア、中東阿等へも輸出する換気扇へと拡大。東南アジアでの室内空気質関連機器の主力生産拠点として展開することで、同地域での25年度の生産台数は、20年度の約1.5倍へと拡大する。

また、23年度には、各国の生活様式とニーズに合った商品開発を行う室内空気質ソリューションの研究開発部門(R&D)を設置し、開製販一体型の工場を目指す。

■ベトナム工場の概要
会社名:パナソニック ライフソリューションズベトナム
(Panasonic Life Solutions Vietnam Co. Ltd.)
名称:パナソニック ライフソリューションズベトナムIAQ工場
(Panasonic Life Solutions Vietnam Co. Ltd. IAQ factory)
工場敷地面積:4万9995 m2
工場延床面積:2万4066 m2
投資額:4500万米国ドル(約50億円)
生産品目:天井扇、換気扇
生産台数:2025年度 約300万台
供給先:ベトナム、アジア、中東阿など

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