三菱ケミカル/10月11日フィルム値上げ、物流費上昇も一因

2021年10月04日 

三菱ケミカルは10月4日、フィルム製品について、価格改定を実施すると発表した。

これらの製品の原料価格が上昇していることに加え、設備維持費用・物流費等も上昇し、この製品の製造コストを押し上げ、事業の採算を圧迫している。同社としては、これまでも継続的なコスト削減に鋭意努力してきたが、ま、現在の価格体系では安定的な製品供給が困難と判断し、今般、価格を改訂することにしたもの。

■概要
製品名:二軸延伸ガスバリアナイロンフィルム「スーパーニール」
値上げ幅:400円/連(15μm換算)
改定時期:2021年10月11日受注分から

製品名:二軸延伸ナイロンフィルム「サントニール」
値上げ幅:400円/連(15μm換算)
改定時期:2021年10月11日受注分から

製品名:透明蒸着フィルム「テックバリア」ONY系
値上げ幅:400円/連(15μm換算)
改定時期:2021年10月11日受注分から

製品名:透明蒸着フィルム「テックバリア」PET系
値上げ幅:200円/連(12μm換算)
改定時期:2021年10月11日受注分から

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