F-ZERO/大川運輸倉庫とPathfinderでゼロエミッション物流会社

2021年10月18日 

大川運輸倉庫と物流/MaaSサービス開発スタートアップ企業のPathfinderは10月18日、 CO2排出ゼロの物流事業 「ゼロエミッション物流」に特化した合弁会社「F-ZERO」を設立したと発表した。

<F-ZEROホームページのトップ画面>
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この新会社は運送事業のみならず、 中小物流企業支援、 ゼロエミッション物流ネットワークの構築を目指す。

大川運輸倉庫は、1966年に設立し三重県を中心に地域密着の貨物事業・倉庫事業などを手がける物流サービス企業で、 2021年に設立55周年を迎えた。

Pathfinderは2020年に設立された新たなモビリティサービス/物流サービスの開発・研究に特化したベンチャー企業で、 人・物・車のマッチングを通じた物流MaaSプラットフォームの研究・開発などを行っている。

今回、 大川運輸倉庫が半世紀超の物流サービスのノウハウや顧客との信頼関係・地場ネットワークと、 Pathfinderが持つ人流分野のテクノロジーやアルゴリズムを組み合わせることで、 今後の物流企業の持続可能な成長を”ゼロエミッション物流”を通じて実現するとともに、 同じ中小物流企業の悩みを解決し、 新しい物流業界の未来像の提示・実現を目指す。

新会社は、 大川運輸倉庫とPathfinderの合意に基づき、 大川運輸倉庫が、「 ゼロエミッション物流サービスの提供」「自家消費再生エネルギー発電設備・充電設備含めたオールインワンパッケージの開発」の役割、Pathfinderが「ゼロエミッション物流会社各社のネットワーク構築」「長距離物流車両の最適配車アルゴリズム開発」の役割を担う。

なお、ゼロエミッション物流とは、 排気ガスを出さない車両を使用した物流を意味する。 F-ZEROはEVや水素のトラックを使用するだけではなく、 自家消費の発電も行い、 事業全体をネットゼロのカーボンニュートラルだけではなく、 その先「グロスゼロ」を目指す。

■会社概要
社名:F-ZERO
住所:三重県三重郡川越町大字亀崎新田77番地の31
設立:2021年8月
https://f-zero.webnode.jp/

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