ロジネットジャパンが11月4日に発表した2022年3月期第2四半期決算によると、売上高332億8800万円(前年同期比7.5%増)、営業利益18億900万円(19.1%増)、経常利益18億4300万円(22.5%増)、親会社に帰属する当期利益14億4000万円(44.2%増)となった。
セグメント別では、北海道地区は売上高100億5500万円(1.0%減)となり、営業利益はの4億1200万円(10.0%減)となった。
東日本地区の売上高158億600万円(9.1%増)、営業利益は、10億8800万円(49.2%増)だった。
西日本地区の売上高は65億9600万円(10.2%増)となったが、営業利益は2億4900万円(5.5%減)となった。
通期は、売上高700億円(7.4%増)、営業利益39億2000万円(12.3%増)、経常利益38億7000万円(12.1%増)、親会社に帰属する当期利益28億8700万円(29.8%増)を見込んでいる。