扶桑電通は2月16日、無料オンラインセミナー「物流センターソリューション『EncycloWMS』つながるセミナー」を開催する。
扶桑電通は、長年の蓄積した物流業務ノウハウや知見を生かし、食品、アパレル、雑貨などのマルチカテゴリ対応、使いやすいインターフェースと多彩な機能を、短期間・ローコストで導入可能な物流センターソリューション「EncycloWMS」の提供を開始した。
「EncycloWMS」は、「つながる・かんたん・標準化」の3つのコンセプトで、複数拠点の在庫の一元管理、最適ピッキングルートの算出、ロット管理・賞味期限管理などに対応でき、販売機会損失の低減や物流業務に関わる数々の課題を解決することができる。
同セミナーでは、「EncycloWMS」の機能紹介と、連携オプション製品であるRFIDシステム「RFLogispert」、完全AI自動配車システム「LYNA自動配車クラウド」、送り状発行・荷物追跡業務を効率化する「送り状名人」についても紹介する。
■開催概要
日時:2月16日(水)14:00~15:30
形式:オンラインセミナー(Zoom使用)
参加費:無料
主催:扶桑電通
共催:東芝テック、ライナロジクス、ユーザックシステム
■セミナー概要
・物流センターソリューション「EncycloWMS」製品のご紹介
・物流倉庫向けRFIDシステム「RFLogispert」
・完全AI自動配車システム「LYNA自動配車クラウド」
・送り状発行&荷物追跡業務を効率化「送り状名人」
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