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ヨコレイ/大阪市夢洲地区に地球にやさしい次世代型冷蔵倉庫建設

2022年07月04日/物流施設

ヨコレイは7月4日、大阪湾ベイエリアの中心に位置する大阪市此花区の夢洲地区に「夢洲第二物流センター(仮称)」を新設、現地で起工式を行ったと発表した。

<左が既設の夢洲物流センター、右が新たに建設する夢洲第二物流センター(仮称)>
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建設予定地は、2025年開催される大阪・関西万博が行われる夢洲地区に位置し、同社既設の夢洲物流センターの隣接地に建設される。同社は既に阪神地区5か所・計11万5000tの冷蔵倉庫を展開しており、夢洲第二物流センター(仮称)は、阪神地区での物流ネットワークの需要に応えるため増強を行う。

同センターには高天井人感センサー照明設備、太陽光発電設備、リチウムイオン蓄電池、BEMS等、消費電力を大幅に削減する、地球にやさしい最新鋭の次世代型の冷蔵倉庫となっている。

主な設備として、移動棚4449PL+カーゴナビゲーションシステムを導入。数字を端末に打ち込むと貨物の場所が表示されるほか、出庫時に複数の貨物を同時に集荷する場合も効率的な集荷ルートを表示し、若手社員でもベテラン社員のように「短時間に」「迷わず」「正確な作業」が行なえる。

また、トラック予約受付システムにより、スマホ・パソコンで事前に集荷予約が可能で、トラック待機時間問題の解消を実現。

このほか同センターには高天井人感センサー照明設備、太陽光発電設備、リチウムイオン蓄電池、BEMS等、消費電力を大幅に削減する、地球にやさしい最新鋭の次世代型の冷蔵倉庫となっている。

■夢洲第二物流センター(仮称)の概要
工期:2022年7月4日~2024年1月末
住所:大阪府大阪市此花区夢洲東1ー2ー12
構造・規模 :鉄筋コンクリート造4階建て
敷地面積:1万7098m2(5172坪)
延床面積:1万2116m2(3665坪) 既設棟合計3万4176m21万338坪)
建築面積:3266m2(988坪)既設棟合計9313m2(2817坪)
収容能力:新設棟15221t(F級:1万3404t C&F級:1317t C級:500t)、既設棟合計 4万994 t(F級:3万8333t C&F級:1317t C級:1344t )
主な設備:省エネ型自然冷媒冷凍機 、屋上太陽光発電システム(255kW)、リチウムイオン蓄電池(173kWh)、EV自動車充電ステーション、 カーゴナビゲーションシステム&電動式移動ラック 、高天井人感センサー照明設備(LED)、BEMS(ビルディング・エナジー・マネージメント・システム)、フードディフェンス対応(全フロア)⇒入退館・監視カメラシステム
竣工:2024年1月予定

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