日立物流は9月29日、ヘルスケア業界必見のカーボンニュートラル対応解説Webセミナーを開催する。
カーボンニュートラルが世界的なトレンドとなっているなか、2020年には日本でも2050年までにカーボンニュートラルをめざすことが宣言され、すでに多くの企業が取組を開始している。企業はサプライチェーン全体での温室効果ガスの削減、脱炭素経営の実現が求められ、早急な対応を必要とされている。
セミナーでは、ヘルスケア業界を中心に各社が取り組むカーボンニュートラルに向けての事例のほか、日立物流が提供する環境に関わるソリューションを紹介する。
■このような方におすすめ
・企業経営に関わる方
・省エネ、SDGs、脱炭素、カーボンニュートラルなどの推進担当者
・製造業、小売企業の物流担当者
・ヘルスケア業界の取り組み事例について知りたい方
■開催概要
日時:9月29日(木)15:00~15:30
会場:オンライン
申込期限:9月28日(水)15:00
参加費:無料(事前登録制)
対象:製造業、流通業、小売業等の荷主企業
主催:日立物流
■セミナー内容
・企業の取組状況(Scope1・2)についてご紹介
・サプライチェーン全体で取り組み検討が必要なScope3の事例紹介
・日立物流のソリューションのご紹介
※質疑応答なし
郵船ロジスティクス/大塚製薬とSAF利用の輸送サービス利用契約締結