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大塚倉庫/東京本部ビルが「CASBEE不動産評価認証」でSランク

2022年09月26日/SCM・経営

大塚グループの医薬品等の物流を担う大塚倉庫は9月26日、同社が所有する倉庫をオフィスにリノベーションした「CROSS DOCK HARUMI(大塚倉庫 東京本部)」ビルが、「CASBEE不動産評価認証」で、4段階のうち最高位である「Sランク」を取得したと発表した。

<CROSS DOCK HARUMI(大塚倉庫 東京本部)ビル外観>
20220926ootukasoko1 - 大塚倉庫/東京本部ビルが「CASBEE不動産評価認証」でSランク

<「CASBEE不動産評価認証」Sランク取得>
20220926ootukasoko2 - 大塚倉庫/東京本部ビルが「CASBEE不動産評価認証」でSランク

大塚倉庫は「環境にやさしい」物流を実践し、「グリーンロジスティクス」で社会貢献することを目指している。環境負荷軽減活動として、物流の現場だけではなく、システム構築、オフィスの改善、社員の意識・行動など、全社的な視点でさまざまな取り組みを推進しており、2017年度にはZEB Ready認証を取得した。

このほど、ZEB Readyに加え、設備のエネルギー分析システム導入と、そのシステムを利用したエネルギー利用に関する改善活動などが「CASBEE不動産評価認証」でSランク取得に繋がった。具体的には、エネルギー使用量や空調設備などの運転データを分析し、要望のあったテナントにフィードバックを行うなど環境へ配慮した活動を推進している。

大塚倉庫は、今後もサステナブルな社会の実現に向け、環境負荷低減活動に積極的に取組んでいくとしている。

■概要
建物名称:CROSS DOCK HARUMI(東京都中央区晴海4-7-4)
評価ツール:CASBEE-不動産(2021年 SDGs対応版)
有効期限:2027年8月30日

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