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HAI ROBOTICS/設立1周年、ソリューション等で日本市場に浸透

2022年10月19日/IT・機器

HAI ROBOTICS JAPAN(HRJ)は10月19日、2022年8月で設立1周年を迎えたと発表した。

<ACRラインナップ>
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併せて、この間、HAI ROBOTICSの日本法人として営業開始以来、倉庫スペースを有効活用するソリューションを提供し、日本市場において、7件、計100台以上のACR(Autonomous Case-handling Robot:自動ケースハンドリングロボット)を受注した。

さらに、東芝インフラシステムズ、Gaussyとのパートナーシップ契約を締結している。

受注事例として、アパレルメーカーからACR「HAIPICK A42」69台受注を挙げて説明。顧客からは、倉庫上部空間を有効活用することによる保管密度の向上、および繁忙期における高効率な入出庫の実現を目指して同製品を導入することにした、とのコメント。

パートナーシップ契約では、東芝インフラシステムズとは、2022年2月ACRの実験実証終了。2022年4月販売活動に関する契約を締結し、ACR「HAIPICK」シリーズの販売(提案)において協業していくことを決定。

また、Gaussyとは、2022年8月ACR「HAIPICK」シリーズの販売代理店契約締結。Gaussy社が提供するロボットのサブスクリプションサービス「Roboware(ロボウェア)」に「HAIPICK A42N」が採用され、Gaussy社とHRJが提供するソリューションの連携をはじめとする各種共同実証実験を実施する。「第15回国際物流総合展2022」のブースにてACR「HAIPICK A42N」を展示した。

HRJの劉 竑 社長は「2021年10月、10名の体制で『国際物流総合展2021 第2回 INNOVATION EXPO』に出展した。ACRシステム『HAIPICK』のデモンストレーションを行い、多くの顧客に関心を持っていただけた。現在はスタッフを32名に増員し、顧客を担当する営業、ソリューション設計から、現場導入実施や導入後のメンテナンスサービス担当までのフルプロセスのサービスを提供するスタッフを配置し、万全の体制で顧客に当社のソリューションを提案、導入、サポートする体制をとっている。2022年中には40 名とし、さらなるサービスの拡充を図る」とコメント。

なお、HAI ROBOTICS Co. Ltd.は2016年に中国深圳市で設立された、ACR システムのパイオニア。工場、物流倉庫などの事業者にロボット技術と AI アルゴリズムにより、効率的でスマート、柔軟でカスタマイズされた倉庫オートメーションソリューションを提供している。設立以来、グローバルなニーズを取り込み、自社開発した包括的なACRシステムの提供を通して急成長し、2021年12月に発表された胡潤研究院の「ユニコーン・ランキング・リスト」にもランクインしている。 2022年、中国本社においては、panasonic 中国蘇州自動倉庫、また、韓国では、YKK原材料自動倉庫よりACRを受注している。

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