アスクルが12月15日に発表した2023年5月期第2四半期決算によると、ロジスティクス事業は、ASKUL LOGISTのアスクルグループ外の物流業務受託の売上高が順調に推移したものの、一時的に生産性が低下したことにより、増収減益となった。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は42億2700万円(前年同期比0.1%増)、営業損失は9700万円(前年同期は営業損失7800万円)となった。
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2022年12月15日/決算
アスクルが12月15日に発表した2023年5月期第2四半期決算によると、ロジスティクス事業は、ASKUL LOGISTのアスクルグループ外の物流業務受託の売上高が順調に推移したものの、一時的に生産性が低下したことにより、増収減益となった。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は42億2700万円(前年同期比0.1%増)、営業損失は9700万円(前年同期は営業損失7800万円)となった。