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日立物流/世界SCM競技会で世界第3位に入賞

2022年12月22日/SCM・経営

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日立物流は12月22日、オランダInchainge社がサプライチェーンマネジメント(SCM)トレーニングイベントとして毎年開催する世界SCM競技会(Global Professional Challenge 2022)において、日本企業として初となる第3位に入賞したと発表した。

参加した同社メンバーは、日本予選ラウンド、日本決勝ラウンドを勝ち進み、世界各地の予選を突破した47社が参加する世界大会に進出。世界大会は4日間にわたって行われ、日々の成績に応じた戦略の練り直しや、競技会内で突発的に発生するイベントへの対応など、短時間でフレキシブルな判断を求められるが、メンバーそれぞれがこれまでに実際のビジネスで培ってきた経験を活かし、こうした局面を乗り切った結果、同社の過去最高記録(2020年5位入賞)を上回る第3位入賞を果たしたもの。

競技概要は、TFC(The Fresh Connection:Inchainge社が開発したビジネスシミュレーション型教育プログラム。SCMに関する教育と資格認定を専門とする世界最大の団体であるAPICSの認定基準に準拠しており、2008年より700を超える企業や大学が採用する)を使った SCM競技会で、例年300を超える企業チームが世界中から参加している。プログラムの内容は、仮想企業の経営を通して、企業経営とサプライチェーンマネジメントの実践を体験学習するもので、競技では、営業、調達、オペレーション(製造、倉庫)、サプライチェーンからなる経営チームを組織し、他の経営チームと競い合いながら、仮想企業の「ROIの最大化」をめざす。

日立物流は、この競技会を通じて得たサプライチェーン管理や経営スキルをビジネスに実装していくことで、SCM領域でのさらなるサービス拡充に努めていくとしている。

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