日立物流は2月22日、臨時株主総会(2月2日開催)で株式併合に関する議案が承認されたことを受けて、所定の手続を経て予定通り2月24日付で東京証券取引所プライム市場での上場を廃止すると発表した。
同社の株式は2月23日まで整理銘柄に指定された後、同24日をもって上場廃止となる。
今後は、4月1日付でロジスティードに商号を変更し、Kohlberg Kravis Roberts&Co. L.P.とのパートナーシップにより、さらなる事業成長と企業価値向上を目指していくとしている。
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2023年02月22日/SCM・経営
日立物流は2月22日、臨時株主総会(2月2日開催)で株式併合に関する議案が承認されたことを受けて、所定の手続を経て予定通り2月24日付で東京証券取引所プライム市場での上場を廃止すると発表した。
同社の株式は2月23日まで整理銘柄に指定された後、同24日をもって上場廃止となる。
今後は、4月1日付でロジスティードに商号を変更し、Kohlberg Kravis Roberts&Co. L.P.とのパートナーシップにより、さらなる事業成長と企業価値向上を目指していくとしている。