シーオスは、オンラインセミナー「WES導入における着眼点と検討アプローチ ～物流システム・マテハン・ロボットの投資対効果の最大化～」を、3月21～28日の期間で無料配信する。
物流の効率化に寄与するマテハン・ロボットへの投資にあたっては導入面・運用面の双方で課題があり、課題解決のための一つの方法としてWES（倉庫運用管理システム）に注目が集まっている。一方で、WESを導入するだけでは必ずしも本来の生産性向上効果を得ることはできない。
セミナーではWESにフォーカスし、物流リソースの投資対効果を最大限にするために、導入や運用をどのような視点で進めていくべきかを説明する。
●このような方におすすめ
・WES機能はどのようなものがあるか知りたい、WMSとの違いがわからない
・倉庫新設・移転とあわせて自動化を進めたいが、どのようにやってよいかわからない
・マテハン機器導入後、投資額に見合った効果が創出できるのか、不安
・新しいマテハン機器を導入するたびにシステム改修費用がかさんで負担となっている
・複数のマテハン機器を導入したが、機器同士の連携がうまくできておらず、効果がうまく出ていない
・倉庫運用の生産性向上をしたいが、どこから取り掛かるべきか悩んでいる
■セミナー概要
配信期間：3月21日（木）～28日（木）
形式：オンラインセミナー（アーカイブ配信）
