シーアールイーグループのAPTは3月27日~29日、荷主・物流企業向けの無料セミナー「製造業における物流ロボット(保管・搬送系)の現状と導入のポイント」をオンライン配信する。
セミナーは、過去に開催したセミナーの好評を受けて、再開催を決定したもの。
人手不足対策の手段として注目が集まる「物流ロボット」について、同ロボットのインテグレーションを進めるAPTと、数々の物流センターデザインを手がけるストラソルアーキテクトが、製造業での物流ロボットの現状に焦点を当て、AGV・AMR等の特長や用途、導入事例を交えつつ、物流ロボットを導入する際のポイントを解説する。
「企画部門で物流業務の最適化に取り組んでいる」、「自社の仕様に合わせた設備/仕組みを構築したい」、「ロボティクス・マテハン設備導入を検討している」、「既存マテハン設備のリニューアル/リプレイスを検討している」といった方におすすめの内容。
■開催概要
日時:3月27日(水)、28日(木)、29日(金) 各日11:00~11:30
形式:オンラインセミナー
主催:APT
費用:無料
対象:荷主・物流企業
講師:APT ソリューション営業本部 第一営業部 部長 栗原 勇人 氏
ストラソルアーキテクト 代表 秋川 健次郎 氏
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