月額制倉庫ロボットサービスを提供するRoboware(運営:Gaussy)は11月14日 、食品物流における人手不足やロボット導入による自動化をテーマに、物流企業・メーカー向けのオンラインセミナーを開催する。
冷凍・チルド・常温食品の物流現場における自動化が必要と認識はしているものの、なかなか計画通りに進まないという相談が多数寄せられている。
セミナーでは、食品物流の中でも負荷が大きいとされる「バラ仕分け」の自動化によって作業効率を大幅に改善した事例を紹介しつつ、ロボット導入のポイントや費用対効果、自動化の推進方法について解説する。
■開催概要
日時:11月14日(木)14:00~15:00(約50分)
形式:オンライン(Zoom)
参加費:無料(事前登録制)
■セミナー詳細(変更する場合がある)
タイトル:『”店舗向け食品バラ仕分け”自動化の進め方』~3温帯食品のバラ仕分け作業におけるロボット導入~
1. 自動化推進の考え方
2. 立体型仕分けロボット「オムニソーター」とは
3. 食品のバラ出荷現場で選ばれる理由
4. 質疑
【このような方におすすめ】
・食品のバラ仕分け自動化を検討している
・人手不足や作業負荷などの課題がある
・食品物流の生産性改善に取り組んでいる
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